Azure Automation アカウントで PowerShell Az モジュールを更新

ローカルで動作するスクリプトアクションや PowerShell スクリプトが、Nerdio Manager で失敗する場合があります。次のようなエラーが表示されることがあります。

Method 'get_SerializationSettings' in type

Microsoft.Azure.Management.lnternal.Resources.ResourceManagementClient' from assembly

Microsoft.Azure.PowerShell.Clients.ResourceManager, Version— 1.0.0.0, Culture=neutral,

PublicKeyToken=31bf3856ad364e35' does not have an implementation.

受け取る実際のエラーメッセージは異なる場合があります。また、エラーメッセージは PowerShell Az モジュールのアップグレードを提案することがあります。これらのエラーは、スクリプトアクションの Automation アカウントで使用されている PowerShell Az モジュールをアップグレードすることで解決できることがよくあります。このトピックでは、Azure Automation アカウントで PowerShell Az モジュールを更新する方法を説明します。

Azure Automation アカウントで PowerShell Az モジュールを更新する手順は以下のとおりです。
  1. Azure ポータルで、Automation アカウント に移動します。

  2. スクリプトアクションの Automation アカウントを特定して選択します。

  3. [共有リソース] ブレードで、[モジュール] を選択します。

  4. [ギャラリーを閲覧] を選択します。

    注記

    • 関連する Az モジュールは、失敗している特定のコマンドによって決まります。たとえば、スクリプトが Get-AzKeyVault で失敗する場合、更新が必要なのは Az.KeyVault モジュールです。

    • Az モジュールが Az.Accounts などの他の Az モジュールに依存している場合があります。依存関係を更新する必要が生じる場合もあります。

    • スクリプトアクションを実行するために Hybrid Worker を使用する場合、モジュールは Automation アカウントではなく、Hybrid Worker VM で更新する必要があります。これは、Hybrid Worker VM の [Az モジュールを更新] ボタンを選択することで実行できます。

    • ギャラリーを閲覧メソッドを使用してモジュールの更新を適用すると、最新のバージョンが自動的に使用されます。

  5. 更新したいモジュールを選択します。

    モジュールの詳細が表示されます。

  6. [選択]を選択します。

  7. [モジュールを追加]ページで、[ランタイムバージョン]のドロップダウンリストから、インストールしたいバージョンを選択します。

  8. 希望の選択を行ったら、[インポート]を選択します。

  9. 右上の [通知] セクションでインポートプロセスの進行状況を確認できます。

  10. オプションとして、モジュールを検索することで、そのバージョンのインポートが成功したかどうかを確認できます。

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